半島の先っちょ日記

中年の気ままな日々を綴ります

正月三が日最終日

永らく社会人として働いているが、2日、3日働いたのは学生時代のバイト以来だ。

とはいえ、福袋にも興味が薄くなり人と会うわけでもない自分にとって外界との繋がりがこの期間保たれることは、良い事だと肯定的に捉えている。

コロナでお客さんの数が減少しているのを除けば特段問題のない二日間であった。

年の初めとしては良いスタートが切れたと思う。

一つ気づいたのは起案の回し方が独特であることだ。しかし、これは会社ごとに違いが出るのだろう。根回し一つとってもいろいろとて探りである。

下っ端なのはかわらないのだから、一つ一つ勉強していこうと思う。