半島の先っちょ日記

中年の気ままな日々を綴ります

取引先の謎

現在、請求書と睨めっこする日が続いている。

毎月のルーチンだ。

しかし、一業者請求書の不備が4ヶ月目に渡ろうとしている。

さすがに、イラつく。本来であれば三回目で切れてもいいと思っているが、転職一年目本心を出すのはご法度だ。あくまで冷静に対処する。相手先の言い分は、請求書は本社から発行されるものでこちらでは修正できない。ですので、これで勘弁してくださいとのこと。さすがに舐められているのではないか。ここは上司が確認をしていないのか。さすがにミスが多いというか納品書にさえ不備があり、直した請求書にさえ不備がある。こいつに時間を取られるのがもはや腹正しい。何故、自分が何回も電話をせねばならないのか。そもそも訂正依頼をし再提出された書類に不備があるのはどういうわけか。意味が解らない。

たぶんこの方の上司はこのミスの数々を知らないのだろう。もう一回やったら本社に苦情を入れよう。